乾燥肌に良い食べ物は?乾燥肌対策のスキンケアと健康

乾燥肌に良い食べ物は?

乾燥肌に必要な栄養素としてセラミド、ビタミンA、脂質があります。

 

セラミドを含んだ食べ物

セラミドは、細胞と細胞の水分や脂質を維持するために必要な細胞間脂質の半分程度占めている成分で、セラミドがあることで潤いのある肌を保つことができます。
乾燥肌やアトピー性皮膚炎などではこのセラミドが不足することが原因の一つといわれています。
このセラミドは、大豆やこんにゃく芋、米やほうれん草、小麦などを食べることで摂取することができます。

 

ビタミンAを含んだ食べ物

ビタミンAは、粘膜や皮膚の潤いを維持するために必要な成分です。
このビタミンAは卵やレバーといった動物性の物に多く含まれ、野菜や果物に多く含まれるβ-カロテンは体内に入るとビタミンAに変換されます。

 

ビタミンAを多く含む食品には、レバーやうなぎ、卵黄などに多く含まれ、β-カロテンはニンジンやほうれん草、春菊や小松菜などに多く含まれています。
乾燥肌には脂質も重要な栄養素です。

 

脂質について〜ダイエットは肌荒れの原因となる場合も

ダイエットで脂質を控える方も多いと思いますが、脂質の摂取量が減ることで乾燥肌になってしまう場合もあります。
脂質には飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があり、飽和脂肪酸には肉類や卵、乳製品に多く含まれ、不飽和脂肪酸は植物油や青魚、ゴマやナッツ類に多く含まれています。

 

毎日の食事はバランスがとても大切です。どれか一つの栄養を沢山摂るのではなく、バランスを意識しながら、その上でお肌の健康にも繋がる栄養を補給することが大切です。

 

 

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